[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
なんで「つまらない話」を本にするのだと疑問に思いましたが、これは便秘の本であり、詰まるほうが問題であり、詰まらないことが正常であるということで、この本のタイトルのなぞは解けました。
日本全体寒いところが便秘気味であり、沖縄では最低になっています。これは私でもわかります。寒いところで、尻まで出して排便するということは寒すぎるということです。億劫になるのでしょう。排便をがまんすればおのずと便秘になるということです。
排便スタイルは「考える人」のようにすれば直腸が縦に立って最も糞が出やすい状況になっています。私はまっすぐ背を伸ばしていましたが、これでは筋肉が直腸を捻らして斜めになってしまいます。いくら人間進化したといっても、背中をまっすぐ立てるほどには進化してはいなく、そうかといって犬のように四足で踏ん張るスタイルよりは進化している状況なのでしょう。
便秘に関しての教育はあまりなされていなく、「便秘にはマグネシウム剤トセンノシド」程度の医学教育で終わっているようで、これを専門に研究しようとする医者はいないようです。