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中村仁一は毎年正月にはダンボールの棺桶に入り、「一年を振り返り、新しい年をどう生きるかを考えている」ということをやっています。「一年の計は棺桶にあり」としゃれています。70歳以上生きるのは無駄だと言っています。私は百歳まで生きようと思っていますが、これは欲が深いと言われそうです。いい歳をして、これ以上有意義なものを生み出せない年寄りが生きていても、資源の無駄遣いをしているだけです。
例のごとくガンになっても治療しなくてもいいと主張しています。本物のガンは治らないし、手術などすると、かえって死期を早めます。もしそれで治ったガンなら、それは「がんもどき」であり、手術などしなくても自然に治るものであると。
効果のない手術をするかというと、医師界は「土建産業」と瓜二つであるからです。「いま握っている利権、役得を手放したくない」という一心からです。
予防検診などは、「患者を呼ぼう」ということで、無理やり数値を示して、健康な人を病人にしてしまうことだと言っています。血を抜いたり、レントゲンを受けたりするとかかえって病気をもらったり、ガンになりやすくなります。ガンになっても放置しておくと、いい死に方ができます。やがて食えなくなって餓死するのです。間違っても、「胃ろう」の手術をして延命治療をしないことです。餓死する直前脳は麻薬物質を作り出し、天国をさまようことができます。へたに栄養を与え続けられると苦痛だけが高まるだけです。死にたいと思っても死ねないのです。フランスのことわざに、「ものが自分の口で食べられなくなったら医者の仕事は終わり、あとは牧師の仕事」とあるそうです。
「医師」も「占い師」も「結婚詐欺師」も共通に「師」がついています。胡散臭い人物だとわかります。「大往生」したい人や、平穏な暮らしをしたい人はこれらの「師」に関わりあってはいけないようです。