韓国の売春婦法によって５万人の韓国売春婦が日本に流れてきたといわれています。ヘイトスピーチ者は、やがてこれらの売春婦が何十年後したら、日本の男たちに慰安婦にされたと言い出すに違いないと言っています。これらのものの言い草は少し大げさかもしれません。中村は日本に来ている韓国売春婦は１万人くらいで、年間総計で４４１億から５０４億円を日本で稼いでいるだろうと試算しています。韓国のヤクザや高利貸しが、整形美容で首の回らなくなった若い女性を売り込んでいます。韓国では日本以上に生活は苦しく、まともに生活できるのはごく一部です。女性たちは少しでも「スペック」を高めて、すなわち整形美容をし、いい会社、いい男を掴もうとしていますが、なかなかいいことになりません。行き着くところは女性の最古の職業・売春婦になります。同族意識が強い韓国ではこのような仕事をしていると一族郎党からはねにされて生きていけなくなります。顔の知られていない日本で商売する方が気が楽です。ところが日本の男が韓国デリヘルの女性との性交渉の動画をアップしたところ、それを見た韓国の男たちが騒ぎ出し、身元を暴かれたそうです。かわいそうにもその女性は自殺しました。動画では女性だけを顔を鮮明に映し出し、男自身は顔をぼやかしています。韓国警察はこの男の逮捕を日本の警察に求めていますが、日本の警察はその気がないようです。最近コンビニで菓子袋に爪楊枝をさしている動画を流した少年が捕まっていますが、自慢かどうか知りませんがわけのわからないことをする人が多い。

中村は直接韓国に行き、韓国の性風俗業を調べています。韓国の売春従事者は３７万人なるという公式発表があります。そのうち１０万人が「海外遠征」の売春婦です。今の大統領のお父さんが大統領の時、売春が外貨を大いに稼いでいました。朝鮮では古来から「キーセン」という色町の文化がなみなみと受け継がれています。売春を規制する法律を制定したからと言って、すぐさまこれらがなくなることはありません。

ジャパンイズナンバーワンといわれた頃日本には世界各国から売春婦が来ていました。ところが最近は円安になり、売春婦にとっても日本はそれほど魅力のある市場ではなくなっています。中村の予想によると、この日本国の男たちの元気がなくなり、稼ぎも少なくなると、やがて日本の女性たちが日本を捨てて、海外に「稼げる場を求める」ことになるだろうと言っています。メイドインジャパンの女性はメイドインコリアを押しのけて、世界に君臨するだろうといっています。整形では韓国に負けるかもしれませんが、技術の高さにおいてはＡＶ映画にみられるように難易度の高いものをクリアーしています。