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表紙の絵のモデルは林寛子さんでしょうか?ボートに書かれている漢字は日本語風ではないようです。中国だとすると相変わらず肖像権も著作権もない無法地帯だと思われます。前書きにも、中国での日本批判のたけなわ頃、「釣魚島はわれわれのもの、蒼井そらはみんなのもの」と中国男が叫んでいたと書いています。中国男はぽっちゃり系の女性が好みのようです。
「浦島太郎」にはポルノバージョンがあるそうです。平安時代の「続浦嶋子伝」で、セックスの体位まで書かれています。それ以前から中国から「房中術」が伝えられており、セックスのやりかた如何では、仙人にもなれるという考え方です。だから玉手箱を開けて浦島が一挙に老人になったということは仙人になったということで、喜ばしいことなのです。乙姫様とのセックスは「接して漏らさず」ということで、非常に高度なテクニックだったのでしょう。乙姫様も妊娠に心配なくして十分に楽しめたのではないかと思われます。
大宅壮一と彼の嫁さんの謎解き問答をメモしておきましょう。
大宅壮一「一つ口があっても万口とはこれいかに」
嫁さん「珍しからねど珍棒と表記している文献もあり」