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私たちの世代はもうじき介護のお世話になります。しかし介護士の人数が足りません。カネのない者は放置されることになるでしょう。団塊の世代が死滅すれば、多くの施設など必要でなくなるので、いまさら多くの施設を作ろうと思わないでしょう。施設そうですが、人員も介護士を多くしても、人口の突出した部分が死ねば、あとは無駄になりますから、増やそうとする努力はしていないようです。これらを管轄する官庁はおためごかしに、東南アジアから介護士や看護婦を受け入れる外郭団体を作っていますが、実際は自分たちの天下り先を作っているだけで、本気でそれらを増やそうと言う気持ちは持っていません。ここの長の年収を明かされていませんが、たぶん2000万円以上はあるでしょう。そこで働く職員も公務員並ですから、高い給料をもらっていることでしょう。政府からは補助金をもらい、民間からは手数料を取るというやり方で、豊かな生活ができるようになっています。これらの人々が晩年になると、溜め込んだお金で、いたせりつくせりの老人ホームに入ることができるでしょう。どうも日本の官僚たちは自分たちにことしか考えていないようです。彼らの得意技は昔も今も棄民政策で、声を上げないと、いてもいないように処理する能力にたけているのです。声が聞こえていても難聴のふりをして、自分の思うところのものを遂行するようです。われら団塊世代の大半は糞尿の垂れ流しのまま、放置されるでしょう。医療もカッとカットで延命治療もなくなり、以前よりはやく死ぬことになるでしょう。数年もはやくこの団塊世代の一掃を願っているようです。早ければ早いほど、日本の財政健全化になると考ええいるのでしょう。このようなことを知ると、意地でも長生きして、嫌味でも言ってやらないと気がすまないと思えてきます。