私は去年の秋ごろから株を始めました。今の結果は、一社だけ、買った値段より上がっていますが、他の５社は買った値段より下がっています。差し引きして２万円も損をしていることになります。今や日経平均２万円の大台に上昇したという状態なのに、私の持っている株は下がっていると言うことは、いかに一年前高すぎる株を買っていたかということです。優待券目当てで買ったのですから、株の上がり下がりには関係ないと言いつつも、普通預金では決して２万円減ることはなく、少なくても１００円くらいの利子はついているのだと思うと腹が立ってきます。優待券には韓国工場見学というものもありましたが、北朝鮮の刈り上げ君の暴発に恐れをなし、応募することをあきらめました。タダで韓国旅行が出来ると思ったのですが、考え方が甘いとわかりました。クックパッドなど大幅に下がったもののひとつですが、優待券はネットでの一年分の利用ということだけで、たいしてありがたく思われません。瓶詰めのジャムセットの優待券もありましたが、未だに届いていません。３年間株を保持していないと優待券がもらえない会社もあります。自転車の会社では、この会社の株が唯一値があがっているのですが、４０００円分のこの会社の製品を買える券をくれています。自転車油など必要ありませんし、金券ショップで換金できるでしょうか？配当金も全体で４０００円程度ありましたが、やはり損をしていることになります。

東大生などが今から金儲けなど勉強するというのもどうかと思われますが、これも経済学の一分野と見ると、合コンをして女子学生を酔わして、強姦するクラブよりはマシであります。やはり男たるものはたっぷりとお金を与えて、女性自らその気になるようにさせないといけないでしょう。そのためには男は金を稼がないといけないのです。チンパンジーでもそうです。バナナをプレゼントするチンパンジーはもてるのです。エデンの昔から女がリンゴを食ったことにより、男は労働し金を稼がないといけない運命になりました。昨今の事件で俳優が１７歳の高校生と飲み歩き、とうとうホテルまで行って、あとでその高校生から５００万円払えと請求が来たそうです。俳優だからタダで出来ると思ったのでしょうか。実に甘いといえましょう。安倍首相のブレーンの一人に強姦されたと訴える女性もいます。女性を敵に回してはどの男も勝ち目はないと知るべきです。