[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
風邪やうつ病くらいで病院に行くなということです。熱さましや咳止めの薬をもらっても意味がないということです。生体が自分を治そうと思っているのに、このような毒物を飲むのはかえって悪くするようなものです。
「現代の医学とは、かかればかかるほど悪くなるのである。悪くしないともうからないのだから。」
イスラエルで病院がストした一ヶ月間、病院が開いた時の月より死亡者が少なくなったという実例があります。アメリカでも心疾患や癌よりも「医原病」――医療で死亡することが多いということです。医療先進国でそうなのですから、日本もおして知るべきです。日本の医師の大方がもし自分が癌になったら、一切の治療を受けないと言っています。手術を受けようが、受けなくても、抗がん剤を飲もうが、飲まなくても、放射線照射を受けようが、受けなくても、治るものは治るし、治らないものは治らないとわかっているからだそうです。癌は医療を受けると早死にする確率が高いとも言っています。下手に治療をしないで、そのままのほうが長生きするとも言っています。
私も去年肺病で死にかけ、抗生物質の点滴で何とか治りましたが、これも内海流に言うとこうなります。
『抗生剤は猛毒である。人間は生物としてさまざまな細菌と共生しているが、抗生剤はこの共生を破壊し、かつ耐性菌などのおおくの問題をおこす。これらを総合すれば、感染症で死にかけているから、どうせほっとくと死んでしまうから、リスクのある毒で「博打」を打とう、それが医学の姿でしかない。そして、抗生剤は科学的には細菌に対する有効性は確かにあるので、あとは人体の問題に帰着するということだ。つまり、抗生剤を用いた後の結果は生命力に左右されるしかない。』
だから医学の出る幕は、「本気で死にそうになっている人だけが、現代医学によって救われる可能性がある」ということになります。
「本当に死にそうな人だけが西洋医学の毒により死にかけの体を活性化することができる。」
だから結論は風邪や癌などほっておいたほうがいいということになります。