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行間から著者の苛立ちが感じられます。慰安婦のことをとうとう売春婦ではないかと、思っていても言ってはならぬことを他人の口で語り、まるでその売春婦が「聖女」になり、反日のシンボルになり、韓国人たちのストレスの発散の出口になっている、とのようなことを言っています。韓国のことわざに、「川に落ちた犬は棒で叩け」というものがあるそうです。日本にも犬については「犬も歩けば棒に当たる」というものがあります。日本ではいいこともあるかもしれないし、悪いことも起こるかもしれないという意味になります。でも韓国では犬も食用になるくらいですから、失敗したものはみんなで足を引っ張り容赦しないということになります。まったく韓国の犬になりたくないものですが、韓国では日本人を川に落ちた犬と思っているのでしょう。昨今トランプが大統領になり「フェイクニュース」なるものが蔓延しているようですが、韓国が日本との関連する、朝鮮合併以降の事実を「フェイク」することにかけては、開いた口がふさがらないほど、あっけにとらわれてしまいます。韓国の時代劇ドラマを見て分かるように、政変で破れた両班の妻子たちは奴婢に落とされ、敵対者の手慰みになっています。「川に落ちた犬」のように容赦しないのです。だから過酷に両陣営は闘います。ほどほどがないのです。日本の菅原道真のように、一旦蹴落とされても、むごいことをしたという思いから再び祭り上げられています。日本人には甘いところがあるのです。その点韓国は大陸つづきの国であるので、他民族との軋轢はきびしいものがあります。それがひいては自国民まで及びます。朝鮮では何度も中国やモンゴルや、金に攻め込まれ、蹂躙されています。「環郷女」とは中国に差し出された慰安婦です。「胡水満腹」とはモンゴルの男たちの精液を注がれた朝鮮の女たちをさしています。このような女性たちにこの国の民は対して優しい気持ちなど持ち合わせてはいません。かえって軽蔑しています。日本を叩くか貶めるために、「慰安婦」は存在価値があるのです。聖女になった元慰安婦たちは、マスコミに対して、現在のアメリカ軍の基地にたむろする「洋公主」(アメリカ軍の慰安婦)とはわけがちがうのだと声高らかに宣言しています。クリントンが国務長官であった頃、彼がかつて自国にあった奴隷からヒントを受けて、慰安婦を「性奴隷」のほうががインパクトがあるのではないかと提案したことがありました。大いに韓国はこれを受けてアメリカに慰安婦象を建てて行きます。そのうち、韓国の「洋公主」たちがアメリカ軍によっていいようにされたといって、「洋公主」像を建てる運動をするかもしれません。果たしてそのときクリントンはどう言うのでしょうか?