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今日もニュースで24歳の若者が死刑になりたいと言って電車内で人を刺した事件を報じている。これもみな貧困のせいだと思う。低賃金の仕事について、将来が見えないからであろう。吉川ばんびも言っていますが、100万円で生きている人はマイノリティではない。たとえ正社員であっても、たやすく100万円のクラスに転落する。同調の無言の圧力から正社員も長時間仕事をしているが、その実、生産性は韓国にも劣るようになっている。仕事をしているふりをしているだけでしょう。日本で同調性がないということは即下流に生きるということになります。好きなように生きるということは、皇族の真子様でもバッシングを受けます。だから何もない、同調性のない人は日本ではまともに生きていけない状況になっています。だから同調性のないが、才能のある人は真鍋博士のようにアメリカに移住します。真子様もアメリカに行くそうですが、小室圭さんがアメリカの弁護士試験に落ちたということで、年収が500万円くらいしかなさそうです。これではアメリカでは日本の年収100万円より少しマシという程度でしょう。たとえ皇族から離れたとしても、面子は保たなければなりません。こうなっては日本の美点でもある同調性を発揮して、アメリカ在住の日本人のカンパ、また日本におけるカンパも必要でしょう。野球選手大谷翔平の過熱する報道を見る限り、日本人は他国で大活躍する日本人が大好きです。真子様がアメリカで有名な俳優や歌手と会ったり、高官とも会談したり、ヘンリー王子や、その妻メーガン・マークルと会っているニュースを聞きたいものであります。