[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
「もとより、異文化交流の基本は違いは違いと認めることであり、自己の文化を尺度にして優劣を付けないことである。放漫な態度は禁物だ。」
そんなに目くじらをたてないでも、彼女らが韓国で経験したことに驚いていることの文章を、読み手もすなおにびっくりすればいいのだと思われます。左派系の学者の常として今までの歴史の経緯からして韓国に対してすまないという気持ちがあるのでしょう。余り刺激しないようにと学者の優しさも感じられます。しかしながらこの手の優しさも韓国にかかっては何ら意味を持ちません。韓国のG7入りの日本の拒否で、韓国の文在寅はこう言っています。
「隣国に害を及ぼすのに慣れている日本の、誤りを認めたり反省しない一貫した態度について、今さら驚くこともない。日本の破廉恥さの水準は全世界で最上位レベルだ。」
今までの経緯からリスペクトされることは思ってもいませんが、国家間の礼儀として「破廉恥」とはいささか行き過ぎだと思われて仕方ありません。しかしこれも「違いは違いとして認める」ということならば、文在寅の言動もありかなと思われますが、これから先日本も負けないで罵詈雑言の語彙を増やしていくことが必要です。