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宇野正美 ロシアとユダヤで解く世界最終経済

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宇野正美 ロシアとユダヤで解く世界最終経済


        2019年3月31日にアップしています。日本人の血にユダヤ人の血が混じっていると主張しています。バビロンの捕囚から、流れ着いて日本に来たのでしょうか?四国の山の中にユダヤの「契約の箱」あると言っています。信じられない話です。陰謀説は面白いものではありますが、矛盾しているところもあります。ロスチャイルドを筆頭としたユダヤ系資本がヨーロッパの王族と結びつき、グローバル化を画策し、世界を自分たちの思い通りに支配するというのです。確かにエリザベス女王は金持ちではありますが、世界を睥睨しようとするパワーはないようです。金の裏付けがなくなったドル札をあまりにもたくさん刷ったので、このカネ余りを解消するためにギャンブル経済を志向したアメリカの金融界がグローバル化を推進していることは間違いのないことでしょう。アメリカは多額の借金を解消するためにハイパーインフレを起こし、借金棒引きを考えているかもしれません。日本は早めにアメリカ国債をアメリカが持つ金に変え、日本国内に金を所有しておくことが肝心です。これは金持ちユダヤ人が昔からやってきたことです。

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