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「Hobo」(渡り労働者、ルンペン、浮浪者)は日本語の「方々に行く」という「方々」からできてきた言葉だと書いています。日本人移民がアメリカで使っていた言葉が英語になったのでしょう。「Korea」(韓国)と同じ発音で「Chorea」(舞踏病)があり、フォークシンガーのガスリーがこの舞踏病であり、後にハンチントン病と称される遺伝的な病気です。この症状と真反対の病気が、ヒットラーやボクサーのモハメド・アリがなったパーキンソン病です。アリはボクサーなどで頭を叩かれたので、脳の配線が途切れそのような症状になったのだろうと解説しています。脳の病気が政治家に現われたら大変です。現在のハイデン大統領も80歳近く、認知症の疑いもあります。かつてルーズベルト大統領が体調と脳力が落ちているときに、ヤルタ会談でスターリンと対談して、戦後の世界の枠が決まりました。千島列島や樺太をとってもいいという密約をかわし、最終的にはアメリカは共産党勢力にてこずることになるのです。どうもアメリカは目先の利益だけを求める国であり、最近猖獗を極めるグローバリーゼーションも、瞬時に金を儲けたいギャンブル経済の普及にほかなりません。これらのこと知ると、世界の指導者は毎年定期的に脳の検査を受けないといけないようです。核兵器のボタンを操作する権限のある指導者には特に念いりな検査が必要です。