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日本の真の暴力団の親分は、豊田真由子の怒鳴り声で、国会議員であるということがわかりました。歌まで歌って、暴力団のテクニックを駆使しています。女でそのくらいですから、男の国会議員だと現役のヤクザの親分すら震撼せしめるものであると思えます。事実「暴対法」が出来上がったきっかけは、「63年松葉会、住吉会、国粋会、錦政会、東声会、義人党、北星会の7団体名で」「自民党は即時派閥争いを中止せよ」という勧告文を出したことによります。いままで飼い殺して、お目こぼしをしていたヤクザが思いあがりもはなはだしく、政治まで口出ししたことに、日本の真の親分たちが怒り心頭になったのです。法律を変え、使用者責任を持ち出し、子分が起こした犯罪は親分の責任にもなるということで、ヒットマンなどできなくなります。最近は「テロ等準備罪」も可決されて、戦前の治安維持法に勝るとも劣らないものもできあがり、「特高」や「憲兵」の復活も間じかに迫っているような気がします。国会議員が親分で、「特高」や「憲兵」が若頭で、警察官は下っ端ということになるでしょう。山口組の4代目竹中親分がクラブでホステスを口説く時、ホステスの頭をヘッドロックして、「おい、誰殺して欲しいね。言うてみい。誰でも殺したるぞ」と言っていたそうです。やがて国会議員も銀座のクラブに行って、こんなことを言う日が近いのかもしれません。