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朴泰赫 加瀬英昭 醜い韓国人

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朴泰赫 加瀬英昭 醜い韓国人


    朴泰赫は
1928年生まれで、ソウル大中退、ジャーナリストをしていたと経歴欄にあります。ソウル在住ですが、今91歳で生きているかどうかわかりません。親日ですから、今生きているとしても、ソウルのあの反日運動で吊り仕上げを食ってひどい目に会うでしょう。親日であることは即有罪ということですから、思っていても言うことはできないでしょう。

今韓国で反日を唱える人は、植民地時代を経験した人より、(老齢で随分少なくなっています)それを経験していない人のほうが多いのです。つまり戦後李承晩以降の韓国の反日教育によるものです。韓国の小中高の歴史教科書は、日本に対する「ヘイトスピーチ」だらけだと思われます。朴泰赫は日本がつくった教育制度に感謝しています。ハングル語も日本語も学び、いろいろな教科があり、漢字の読み方を習うだけの古い寺子屋式の教育より世界が開けたと言っています。

「教育だけをとっても、日本は植民地時代の他の宗主国と、全く違っていました。今日の韓国の近代国家としての基礎が、日本統治時代に築かれたことは否定できません。」

「日本が韓国を植民地にしてから1940年ごろまでは、韓国の階級社会の弊害を改め、欧米型の先進文化を広め、職が無いものに職を与え、どうしようもなかった封建社会を近代化することによって、韓国社会の発展に貢献したことは事実です」

ハングル語を教えなかったという韓国側の主張は嘘であり、朴泰赫と一緒に学んだ日本人学生の通信簿にはハングル語の成績が記録されています。朴泰赫は日本の先生を真面目で親切であると褒めたたえています。日本人のなかには威張って、韓国人を馬鹿にしていた人もいるでしょう。確かに困った人もいたでしょうが、福澤諭吉も考えていたように、朝鮮も中国も早く近代化し、アジアが列強の欧米に虫食い状態にされないよう協力しないといけないという思いもあったと思われます。だから日本は朝鮮に京城帝国大学をつくり、台湾にも台北帝国大学をつくったのです。

考えようによっては、今現在、韓国が日本を言い負かすほどになったのも、戦前の日本が施行した教育制度のお陰だったということもできるかもしれません。

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