第二次世界大戦中ハリウッド映画は日本人を害虫、ゴキブリ、ハエ、ダニ、カなど、またはサルにたとえていました。ルーズベルト大統領も日本人男性は殲滅させ、日本女性はアメリカ白人にレイプさせて、サルから人間化しないといけないとのようなことを言っています。最近のＢＢＣニュースでアフリカから連れてこられた黒人奴隷の遺伝子研究のことが載っていました。今いるアメリカや中南米の黒人の遺伝子はアフリカ本土の黒人の男の遺伝子ではなく、アフリカから連れてこられた黒人女性がその売買主や雇い主の白人の男にレイプされてできた子孫であるということがわかりました。そのできた子供をまた奴隷として売っていたのですからひどいものです。

「喋喋さん」でもみてわかるように、欧米男は世界のどこの国でももてて、子供を生みっぱなしにされても、アジアの女はいなくなった欧米男を思い、いつまでも待ってくれているという幻想を抱いているようです。このような幻想を思い抱くのは欧米女の気性の激しさだと思われます。私はYouTubeでオーディション番組を見るのですが、自分の芸がへたくそなのにそれを指摘されると逆上する白人女が多いことがわかります。審査員に猛烈に文句を言っているシーンをよくみかけます。このようなひどい女を相手にしないといけないので、西洋男子はおのずとアジア女の優しさ（幻想ですが）にひかれるのでしょう。特に日本女は帰ってきた西洋男を風呂にいざない、西洋男は突っ立ったままで、日本人女にあちらこちら洗われ、まるで赤子のように世話されるのです。このようなことを西洋女に要求するとすぐに離婚請求されて高い慰謝料をとられるだけでしょう。