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在日で貧困層から出た男が成人になったら銀行から何百億も金を引き出す男になっている、一体どうなっているのだと誰もがこの経緯を知りたいものです。住友銀行も彼によって揺らいだし、生命保険会社もおかしくなり外国資本に安く買い叩かれています。ヤクザ、同和ともつながり、政治家亀井静香、竹下登など何千万も献金し、官庁などの許可の便宜をはかってもらっていたのでしょう。バブル真っ盛りのとき、地上げ屋、ゴルフ会員権、絵画など金余りでそれらがみな沸騰していました。バブルの最中は倍々増にもうかりましたが、バブルがはじけるとそれらの価値は収縮してしまい、借金だけが残ったのです。やくざ等その借金をまともに払おうとはしません。やくざでないといわれている許永中も金がないのですから払うことができません。結局税金を投入して倒れそうな銀行を助けたのです。その処理に何十年もかかり、日本の低迷に結びつくのです。最近のコロナウィルスでマスク生産でもすぐ対処できなかったのは日本の国力が落ちているからです。韓国からは「独島」と書かれたマスクを寄贈するとからかわれている状態です。許永中のような男がフィクサーとして陰でこそこそうごめいているような経済はまともではないのですから、もっと透明性を持たねばなりません。コロナウィルス惨禍で、補助金も出るようですが、ヤクザノの食い物にならないように注意を向けることが必要です。