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秋葉原でパンツを見せて捕まっています。迷惑防止条例違反です。表紙の写真のように、素人カメラマンにパンツを見せびらかして写させていたのです。ときにはポールダンスもするので、角度によっては陰毛や、ずれて中味まで写されたかもしれません。男が路上で下半身をさらけだしているのははなはだ不愉快ですが、妙齢の女性が下半身をさらけだしても、男としては喜びはすれ、不愉快になることはありません。あすかが秋葉原でパホーマンスをすれば多くの素人カメラマンがあすかの回りに集まってきます。フラッシュがたかれ、ミニスカートのなかを写られる時、あすかはこのような感じを抱いていると書いています。
「・・・高揚してくる。あそこが濡れているのが分かる。あそこが熱くなるのを感じる。それはフラッシュが発する熱のせいばかりではない。男たちの唾を飲み込む音が頭の中に響き渡る」
女性には「注目される喜び」といったようなものがあるのでしょう。この本が書かれる30歳までの性生活では8人の男との経験があったそうです。一人はヤクザで、芸能プロダクションの影のオーナーにレイプまがいにやられた以外、同意の上の性交渉です。外資系証券会社の男で、男との性交渉ではじめて自分が行った経験をさしてもらっています。その男では騎乗位のテクニックも教わり、自分のものにしたと告白しています。
いくらアイドルと自称しても、30歳を過ぎると、若さ以外に何かを身につけないと芸能生活はやっていけなくなるでしょう。いくら若ぶりと言われても、歳を10歳まで低くするのは無理があります。バンドを組んで音楽もやっているようですが、あすかのエロ志向のパホーマンスから、バンドが瓦解していくようです。マドンナを理想としているようで、マドンナのこの言葉を座右の銘としています。
「誰かにもらったものはすぐ失くす。でも、自分の力で手に入れたものは失くさないものよ」