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日本も鎌倉時代、元に攻め込まれ、征服されていたら、肉が常食になり、日本人の肉体も随分変わったものになったでしょう。江戸時代には穀物を中心とした食生活で、縄文時代の人間より背が低くなったというデーターもあります。明治以降肉もおおっぴらに食い始めましたが、たかが150年ちょっとでは、モンゴル力士のように強靭で粘り強い肉体のようになっていない。先場所優勝した白鵬の肉体も、遊牧民族の肉食が土台になっていて、パワーが一挙に放出されるような仕組みになっているのでしょう。飯にたくわんでは持続力はあるかもしれませんが、集中的なパワーが出ないのかもしれません。肉食は攻撃心も旺盛になり、白鳳の「ダメ押し」につながるのかもしれません。
朝鮮も元に征服されて、仏教が蹴散らされて、それまで禁じられた肉食が始まります。それに付随してトンガラシとニンニクの食生活が朝鮮人をしてスタミナのある、決して諦めることがない執念深さを作り出しているように思われます。女子ゴルフではほとんど賞金を韓国勢に持ってゆかれています。政治的にも韓国大統領の告げ口外交にも、それが象徴的に現れています。広島にオバマが来て、謝罪を求めることもなく、かえって大喜びをしていましたが、日本人の「水を流す」ことに長けていて、長年お茶漬けでさらさら食って終わりという、あっさりとした性格が出ているように思われ、油ギトギトの肉をほおばって、怨念を溜めるというパワーがもてない民族かもしれません。日本はAVビデオ製作ではアジアで最大の国ではありますが、このようなものを見ないと性的興奮が起こらないということは、それだけその方面のパワーが落ちている証拠です。少子化ももっともだとうなづけます。韓国では猥談を「肉談」と表現し、脂肪のたらふくついた三枚肉を焼肉にし、ニンニクや唐辛子のたれをつけ、もりもり食って、それから房中でことをおこなうのでしょう。戦後本格的に肉食を取り得たりしても、たかが70年ちょっとでは、モンゴルや韓国の肉体の強靭さや、精神的な執念深さには追いつけないということです。