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好きなことをしてそれでカネを儲けることができることこそすばらしいものはありません。大方はいやいやながら会社に行き、したくもない仕事をして給料をもらっていることでしょう。それに対し清水先生は夫婦であちこちに行き、うまいものを食べ、それを記事にして旅の費用も普段の生活費もうかしているのです。辛苦なしでカネが入って来るなど天国といってもいいでしょう。そうはいっても文章の書き方には苦労しているかもしれませんが、一旦マスターすれば死ぬまで頭がボケない限りおカネをもたらしてくれます。103歳の女性芸術家が本を書いてそれがベストセラーになっているというニュースがありましたが、やはり好きなことをやって生活していれば長生きできるのだということがわかります。短命であるということはいやいやながら仕事をして、日々鬱々としているからです。仕事すればカネが入り、遊べばカネが出て行くというのが世間の公式です。遊んでもカネが入ってくることを考えればいいのです。そのためには決してプロになってはいけません。将棋でもそうですが、プロになると途端に将棋も苦しみに変わります。清水先生のように料理のプロでもないし、ツアーガイドのプロでもないが、たまたま好奇心があってその方面を探索するところに、面白みが出て多くの支持をあおぐことができ、それがおカネをもたらしてくれるのです。将棋でもアマチュアの将棋24の2000点台の人が自分のした将棋をYoutubeにアップして、それもフリーのBonanzaソフトの解析を利用して解説しています。広告が張り付いているので彼の口座にも結構おカネが入ってきているように思えます。今日では遊びながらでもカネを稼ぐことが出来る時代になっているということを肝に銘じて、世の中を観察すれば日々の生活がバラ色になるかと思われます。