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蛭子能収は私と同じ1947年生まれ、団塊の世代だ。親しみがわく。彼が麻雀賭博で捕まったことがあるが、たびたびテレビに出て、儲けたころなので、警察や検察からやっかみを受けたのだと思います。後に検事長が記者らとかけ麻雀をし、不起訴になったとき、轟々たる非難が巻き起こりました。蛭子能収には前科一犯がつき、この取り締まる側の検事長には不起訴とは何たる差別!日本には昔から身内をかばう「麗しい習慣」があるようです。
この本でも彼は自分には認知症の傾向があると言っています。この本の出版は2016年で、それから5年たっています。現在はどのような状況なのでしょうか?ギャンブルは相変わらずやっているのでしょうか?若いころからとぼけた顔をしていました。ギャンブル人特有のポーカーフェイスを張り付けていたのかもしれません。とぼけた顔と、ボケた顔は紙一重です。いつまでも相手を油断させるとぼけた顔であってほしい。