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韓国の中学生、高校生の国語の教科書に、皮千得の「因縁」という随筆が載っています。皮千得が戦前東京に留学し、下宿先の娘ミウラ・アサコと知り合い、戦後訪ねた時にはアサコは日本人二世の進駐軍将校と結婚していたという内容の随筆です。韓国では教科書は一種類しかなく、すべてがこれを読んでいます。韓国人の男はミウラ・アサコに恋心を抱いているようです。日本人男は最も嫌われていますが、日本人女性にたいしてはそのようなことはありません。最近の日本のAVの影響で、「低俗なエロの国」ということから、日本女性は淫らで、すぐ寝るという噂があり、韓国男性の妄想が高まっているようです。韓国ドラマや映画では、韓国男と日本女性の取り合わせで、日本男性と韓国女性の取り合わせはありません。韓国男性の魅力に日本女性がすり寄ってきて、だめだといってもむしゃぶりついてくるといったドラマや映画です。いったん結婚したら日本女性は主人に従順で一切文句を言わないという妄想も韓国男の頭にはあるようです。このような妄想頭で歴史を改変するなと言われても困ってしまいます。
落ち目になった大統領も俳優も「起死回生の策」として「反日」カードを切ります。「反日は韓国最高のエンターテイメント」ということで、韓国では日本を遣り込めることが最大のストレス解消になっているからです。本当に疲れる隣国です。