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かつて欧米が植民地の統治のやり方=ディバイド・アンド・ルールでもって、植民地の国民を分断させ、国民内部で対立をさせ、怒りを宗主国に向けないようにしています。インドではヒンズー教とイスラム教を対立させ、ミャンマーではロヒンギャという少数部族をビルマ人の上に置き、統治の肩代わりをさせていました。アフリカでもツチ族とフツ族に分断し、最近大虐殺が起こりました。イスラエルとパレスチナの問題ももとはと言えばこれら欧米の先進国の虚言癖と欲深さに基づいています。最近は中国がのしてきていますから、アメリカは日本をハンバーガーで接待し、韓国ではハンバーガーよりはましなカニ肉入りの「クラブケーキ」で接待し、中国の抑え込みに協力するようにと要請しています。戦前日本が破竹の勢いの時アメリカは中国に援助しています。戦後また日本が経済で勢いづくと、中国や韓国の反日勢力に援助をしているのです。特にアメリカが民主党政権になると、フェミニストの女性議員から慰安婦の問題が出てきます。これを言うとヒステリックな大騒ぎになりますが、じゃ、あなた方の夫、父、祖父は戦後日本に来て清廉潔白な性行動をしたのか、朝鮮戦争では、ベトナム戦争では、それ以上にアメリカの先住民には?アメリカの黒人たちの顔つきが欧米人に似ているが、これは和姦なのか、現在のアメリカのレイプ犯罪の多さを見ると、そうではないような気がします。
馬淵睦夫によりますと、現在のもっともな悪はユダヤ系の金融資本であるということで、これらが国境をはずし、グローバリズムを推進させ、何かを創生することなくただ金を転がして儲けていきやすいような体系をつくりだそうとしているということになっています。