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「Sex and The City」のドラマシリーズを見ると、単語の総合計は10000語ですが、おおよそ8割がた「たった350」単語からできているそうです。それ以外の単語は一回出るかでないかです。中学英語で十分です。中学英語で習わない単語は次のようなものです。
Gonna(発音はガナ、going to意味はする予定)
Wanna(want to 意味は何何したい)
Fabulous(すばらしい)
Stuff(もの)
Ex(元彼、元彼女)
Gotta(have to しなければならない、という意味)
Totally(完全に、そのとおり、)
Cab(タクシー)
Kidding(are you kidding? 意味は、冗談だろう)
Weird (変な、不思議な、奇妙な)
私が思うに、英語を習うということは、アングロサクソン人がアメリカ大陸に来て、インディアンを相手に、騙したり、恐喝、強盗、殺人を犯したように、そのような人物に自分を合わせないと上達しないのではないかということです。相手を思いやるような軟弱な態度では、英語はしゃべられないのです。常にI つまり私を押したて、ああしたい、こうしたいという強迫観念をもって、相手に一歩も譲歩をしない言語ですから。インディアンの酋長もこれら闖入者の欲張りに驚いたものです。現在でも他の国の人でも気に食わない人がいれば、このアメリカの大統領は暗殺命令を出すのです。このような言語を学べば学ぶほど、世界は戦いに明け暮れるのではないでしょうか?やがて中国語の「我」と英語の「I」との第三次世界大戦が起こるでしょう。